点ではない線になる医療を目指します

痛くなったら歯科医院に行き、治療する。この繰り返しでは、いずれ歯を失なってしまうことをご存知ですか？
お口の中の疾患のほとんどは、自然に回復することはありません。大切なのは、歯を失う原因に対してアプローチすることです。
そのためには、お口の中全体を、常に考え継続性のある医療を目指します。

さらなる医療技術、知識の向上へ

歯科界の医療技術は常に進歩し、私が歯科医師になった10数年前からは考えられないような治療が可能となってきました。このように、常にアップデートする医療技術に対応し患者様に提供できるように研鑽を積まなければなりません。そのため国内外の学会や研修会に積極的に参加し知識技術の向上に努めます。

地域住民に対する啓蒙と情報発信

1. 心身の成育期にお口の健康とその価値観を確立できるように支援
2. 有病者、要介護者に対し、お口の健康管理及びその環境維持を確立できるように支援
3. お口の内の健康価値を地域住民に対して啓蒙し、社会に発信する